伊勢志摩国立公園特有の、リアス式海岸の古和浦湾が一望できます。6月末頃には、展望台へと続く道路の両側に、まだ小柄ですがアジサイが咲き、可愛いアジサイの道になります。
かつて修験者たちが修行をし、願をかけた場所だといわれ、傍らには不動明王を祀る小さな祠があります。今も、お不動さんの日(毎月28日)には、地区の人々がお参りをしています。
地域情報 伊勢志摩版 古和浦不動の滝(コワウラフドウノタキ)
南伊勢町鵜倉園地にある4ヶ所の展望台の一つで、ハート型の入り江が見える場所です。ハート型に関しては『言われてみれば・・・』という感じですが、誓いの鐘、南京錠をつける鍵台がありカップルにおすすめ。
地域情報 伊勢志摩版 南伊勢町かさらぎ池のハートの入り江
江戸時代に海運航路の開拓や、淀川河口の治水工事、越後の鉱山開発などで大きな功績をあげ、幕府から大きな信頼を受けた河村瑞賢は南伊勢町東宮の生まれです。その功績をたたえ、銅像が建てられ整備された公園。
毎年7月13日~14日に行われる豊漁と船の安全を願う祭りで人々が舟の形の御輿を担いで町内を練り歩きます。当日は花火大会も行われ多くの人々で賑わい古和浦は祭りの熱気に包まれます。
この祭りは豊漁と船の安全を祈願して行われるようになったと伝えられています。毎年7月中旬に町内各地で行われ夏祭りとして町民に親しまれています。
富士山に祀られている浅間神社を中心としたまつりで、毎年6月28日に行われます。祭りの当日は化粧をした男たちが日の丸扇子を持って町内を練り歩き町中が祭りの活気で賑わいます。
南伊勢町内には平家の子孫が開いた集落だといわれる「竃(かま)」という字が付く地名が6つあります。竃には中世以来の古文書が伝わり、各竃方が順番に1年間預かります。毎年1月3日に行われる竃方祭はこの古文書を受け渡しするもので、300年以上の歴史を持つ祭です。
8月15日に道方、伊勢路地区で行われる伝統あるまつり。力強い太鼓の響きと神秘的な舞いが見る人の心を魅了します。
寿し友旅館(すしともりょかん)
〒516-1534
三重県度会郡南伊勢町古和浦147-17
TEL 0596-78-0311
FAX 0596-78-0013
駐車場有 10台 無料 先着順
チェックイン15:00
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【定休日】毎週水曜日
【総部屋数】5室
【部屋設備】テレビ・冷蔵庫(共同)・電話・インターネット接続(無線LAN形式)・お茶セット・ドライヤー(一部)・電気スタンド・タオル・浴衣
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【条件】到着が予定より遅くなる場合はご連絡をお願い致します。
【キャンセルポリシー】当日:宿泊料金の100%・前日:宿泊料金の50%
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【交通アクセス】車:紀勢自動車道大内山ICより15分/ 電車:伊勢市駅三重交通バスで古和浦行乗車
寿し友旅館(すしともりょかん)内・お食事処フロリダ
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FAX 0596-78-0013
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【定休日】毎週水曜日